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プレゼンテーション1

こんにちは!「すの(@VurCur)」です。

いや、焦りました。windows10が起動しなくなったのです!



そして残高やデジタル資産が残っているMetaMaskのアカウントも巻き添えになりました。

焦りますよ!夜も眠れませんでした。

ということで、今回はパソコンの故障や買い替えでMetaMaskを復元する方法をご紹介します。

といってもそんなに難しくはないですよ!

MetaMaskの復元方法


注意!

復元したいアカウントがある場合、新規登録する際の12フレーズで構成されていたseedをもっていることが大前提です!

また秘密鍵をひかえている場合は、それでも復元できます。ここでは扱いません。

逆にseedさえ持っていれば焦らなくて大丈夫です。

MetaMask新規登録時にseedをひかえていることを願っています。


さて復元方法に移りましょう!

MetaMaskを登録後、ログアウトすると以下のようにパスワード入力画面が現れます。

Screenshot from 2018-05-16 22-06-28


このとき、パスワードを入力するのではなく、

Restore from seed phrase」をクリックしましょう。

次の画面が出ますので、ひかえているseedと新しいパスワードを決定します。

Screenshot from 2018-05-16 23-01-55


通常のアプリケーションではIDとパスワードで別のパソコンでログインできることが多いですが、

MetamaskはSeedによって別のパソコンでログインするかたちを取るようです。

通常のログインとMetaMaskは仕様が違いますが、大丈夫です。

これでログインできます。

見覚えのある残高が現われれば成功です!安心しました。


あと他にも秘密鍵を残している場合でも復旧が可能です。

でもたいていの場合、新規登録するときに残しているseedで復元作業すると思いますが、バックアップにもなるので、またご紹介するかと思います!

こんにちは!「すの@VurCur)」です。

ブロックチェーンゲームをプレイしていると、一般ユーザーがプレイするには難しい単語がたくさん出てきます。

特によく見るのは、dAppsという単語ではないでしょうか。読みもよくわかりませんよね。

でもブロックチェーンのアプリケーションを利用する上ではdAppsはかなり重要な単語です。


この記事ではdAppsとは何かを解説します!

dAppsとは何か?その定義は。

dAppsはDecentralized Applicationsの略です。

分散型という意味のDecentralizedの頭文字"D"と、アプリケーションの"app"に複数の"s"を付けた単語です。

日本語では分散型アプリケーションといいます。

Dapps、DApps…、と行った表記も見ますが意味は崩れないのでどれでも問題ありません。
dAppsの表記をよくみるので、わたしはdAppsを採用してます。

あと読み方は「ディーアップス」もしくは「ダップス」です。
これもまたどちらでも問題ありません。


それでは分散型アプリケーションの定義はなんでしょうか??

dAppsに投資するDavid JonstonのVCファンドによる定義[1]を採用します。
①アプリケーションは、オープンソースであること。オペレーションは自動であり、中央のコントロール主体を持たないこと。トークン、データ、レコード、などにつき、暗号化されて分散化されたブロックチェーンを利用していること。

②アプリケーションは、オープンに流通可能な、暗号トークンを持っていること。アプリケーションの利用に際してトークンを利用すること。参加者には、そのトークンによってリワード(報酬)が支払われること。

③アプリケーションはマーケットやユーザーからの改善要求によりプロトコルを改善していくこと。この改善は、ユーザーのコンセンサスによること。

とはいえ、初めてブロックチェーンゲームを触ってみたという方には難しいですよね。

慣れないうちは「ブロックチェーンを使ったアプリケーション」ぐらいでいいかなと思います。

もう少し正確にいえば、「ユーザーによって分岐することが可能なアプリケーション」と解釈するとよいそうです[2]。

dAppsの例、ビットコインもその一つ

dAppsの例としてよくいわれるアプリケーションがビットコインです。

ビットコインは根幹にあるブロックチェーン技術を用いて作られた通貨で、ビットコインキャッシュといったものに分岐してます。

folk

それなのでdAppsはかなり広い意味であることがわかると思います。

ブロックチェーンゲームでのdAppsの例

正確に言った方とは理解しがたいかも知れません。でも広い意味でブロックチェーンを使ったアプリケーションをdAppsというならば、ブロックチェーン技術が使われたゲームはすべてdAppsであるといえます!

ブロックチェーンゲームのことをdAppsゲームという方もいますが、意味は同じですね。

一つ例にとれば、初のブロックチェーンゲームとして有名なCryptoKittiesです!

cryptokitties


このゲームは仮想通貨イーサリアムのプラットフォームで動き、スマートコントラクトとよばれる自動契約の技術によって仮想的な資産の売買などができます。

現在でも多くのブロックチェーンゲームがこの形式をとっています。


dAppsはゲームに限らず、ブロックチェーン技術を利用したアプリケーションならばかなり広い意味で用いられることがビットコインの例からもわかります。

dAppsの定義は難しいですが、ゲームといったdAppsを実際に触ってみてそのすごさを実感するのが一番だと思います。



引用:
[1]DAPPS (非中央集権・分散型アプリケーション)とは何か?なぜ重要か?
[2]【解説】「dapps」の定義とマネタイズ事例を淡々とまとめるよ。

title

こんにちは「すここのこ」といいます。

最近はdApps(分散型アプリケーション)のゲームを調べているのですが、
気になっている一つが「ERC721」です。

他にもERC20とERC223もよく出てきます。
ERC20とERC223については過去に書いたのでご覧ください~

関連記事1:ERC20とはなにか?Dappsを利用するために必要なこと

関連記事2:ERC223とはなにか?Dappsを利用するために必要なこと

  • ERC20、ERC223
ERC721を理解するためにはERC20とERC223を知っておく必要があります。

それなので、この記事でもERC20とERC223をまとめておきます。

ERC20は、

Ethereumのトークンを実装してもそれぞれの開発者で技術面が異なっており扱いにくかった問題点を解決するルールのことでした。

関係するERC223は、

ERC20にあったコントラクトアドレスに誤って送金してしまったときのトークンの消滅を解決する改善案です。

ERC20はEthereum初期のころからあったルールで後から改善案としてERC223が作られたといった具合です。

それでは、ERC721とは何なんでしょうか。

  • ERC721は「多様性」
ERC20、ERC223は代替可能(Fungible Token)、ERC721は代替不可能(Non-Fungible Token)というで言われます。

ただこの表現ものすごーくわかりづらかったんですよね…。

結論からいえば、

ERC721は「多様性」をプログラム上で実装できることだと考えています。

まずは比較対象としてERC20とERC223を上げます。
ERC20とERC223は代替可能なトークンと呼ばれているもので、

通貨で例えると、通貨の定義を満たしていれば
同じ価値を持つ通貨と交換が可能です。

それに対して、
ERC721は代わるものがどこにもない独自性を持たせることができます。

dAppsを有名にさせた「Cryptokitties」で例えてみましょう。
CryptoKittiesはERC721で実装されているブロックチェーンゲームです。

CryptoKittiesの特徴として
「2匹のネコから新たなネコを生む」
といった二つのことが可能なことが挙げられます。

つまり、親の遺伝子情報を子に引き継ぐことができるので、
独特なネコを作ることができるのです。

これは、
「多様性」がプログラム上で実装できたことと同じです。

ERC721はゲーム開発だけでなく、独創性なアプリの開発に大きく役割を果たすはずです。

  • まとめ
ERC721は「多様性」の実装であることを言及しました。

Ethereumの発展は目覚ましく、上記でも言ったようにゲーム開発やオリジナリティのあるアプリケーションの実装に貢献しています。

今後どのようなdAppsが生まれるのでしょうか?楽しみですね!

title

こんにちは「すここのこ」といいます。
最近は分散型アプリケーションによるブロックチェーンゲームの紹介をしているのですが、
その関連の記事を書くときよく迷うことがあります。

分散型アプリケーションの表記って

「dapps, dApps, Dapps, DApps」

どれが正しいの?

読み方は、

「ダップス、ディーアップス」

どっちなの?


ということが今回のお題です。

  • どの文字を大文字にするのか?

分散型アプリケーションは英語で「Decentralized Applications」といいます。

略語としたときにどこを大文字にするかということです。
2単語の頭文字を大文字か小文字かを決めるので2×2で4通りなので考えるのはいちいちしんどいのです。

細かいといわれればそれまでなのですが、気になる人は気になるのです。


ということで、
自分なりにまとめたのが以下のツイートです。



  • Dapps派、dapps派

私は実はこれまで「Dapps」を採用してました。
分散型(Decentralized)を強調して一つの単語として認識しているイメージです。
それなので「dapps」を使っても私は違和感がありません。

読み方としては「ダップス」が正しくなります。

  • dApps派

別の考え方の一つとしてアプリケーション(Application)を強調する人は「dApps」を用いる。
ということになります。

読み方としては「ディーアップス」ということになります。
アプリケーションは一般的で「分散型、非中央集権型」の技術を採用した、という主張であればこちらが正しいです。

  • DApps派

二つの単語がくっついたのだから、どちらも強調するべきだ、

という主張ならば「DApps」ということになるでしょう。
読み方はおそらく「ダップス」「ディーアップス」のどちらでもいいと思います。


  • 意見いただきました!

分散型アプリケーションに関する記事や開発を行っている人は気になるのです。やっぱり。
ということでツイッターの方で意見いただきました。




私の中では、
ビットコインやイーサリアムの表記は「dApps」であること、
つまり分散型アプリケーションの生みの親に表記を合わせろ!という意見がしっくりきました。
読み方は「ディーアップス」となりますね。

また既存のアプリケーションが分散型に変わっているという考え方から「dApps」である、
ということも納得です。


  • まとめ

記事を書くときにいちいち、
「dapps, dApps, Dapps, DApps のどれを書けばいいんだ」
と考えているのは結構しんどいものです。

私自身は、ツイッターでいただいた意見である「公式に合わせとけ!」がしっくり来たので「dApps」にしようと思います。

表記方法が散逸しているので一人一人が意見をもって統一してくれるとまとまっていきそうですね。

title
こんにちは「すここのこ」です。
最近はDappsゲームについて紹介しています。Dapps開発も勉強しつつといったところです。


ちょっと気になったツイートがあったのでいくつか紹介

うーん、詳細が不明で憶測の域から抜けず自信がないので、
ご指摘あればツイッターの方でお願いします。

以下のブログ記事も参考にしつつ、
【メモ】dapps内のトークン交換は「仮想通貨交換業」になるのか否か問題。

独自トークンの発行には交換業が必要となると、
既存の仮想通貨すら日本仮想通貨交換業者に上場するのは困難を極めているので、
独自のトークンを発行してコミュニティで経済圏を作るのは夢になってしまうということになります。

Etherなどすでに上場している通貨を利用したDappsは可能なので、
Dapps自体を作るのはまだできるようです。

この内容に関することは追っていきます。どうなることやら。

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