こんにちは!「すの(@VurCur)」です。

わたしは教育についても関心がありまして、次のツイートが流れてきて共感しました。



「一方的に与えられた情報は10%しか頭に残らない」ということで、思い当たるデータがありました。

文部科学省平成18年度版「人々とともにある科学技術とそれを支える人材」に我が国における科学技術リテラシー、科学技術への関心の状況に大人の科学技術に関する理解度と子どもの学力というグラフがありました。

グラフが気になる場合は、以下の文部科学省のページにある1-2-54図で、縦軸が大人の科学への理解度、横軸が子どもの学力のグラフです。

文部科学省:人々とともにある科学技術とそれを支える人材


理想的な解釈だと、
  • 子どもの学力が高いほど大人の科学への関心も高い
または
  • 子どもの学力が低いほど大人の科学への関心は低い
と見るべきでしょう。各国では間違いなく理想的な結果が出ています。

でも日本は異常で、「子どもの学力は高いにも関わらず、大人の科学への理解度は低い」となっているのです。

プレゼンテーション1


わたしのようによくわからない進学校へ入学してしまった立場としては、受験勉強ばかりが先走りすぎた指導をさせられていたように思えます。

まさしく生徒が考える暇が無い一方的な教育が現在でもされているということなんでしょうね…。

計算能力や記憶能力は圧倒的に機械が早いんですから、そんなものを訓練したって仕方ないんです。

人間にしかできない創作的、課題解決的な能力を教育させないとテクノロジーに負けてしまいます。


この文科省のデータは平成18年のものですが、日本の教育はまだまだ変わりそうにないですね。