マイニングの種類


こんにちは「すここのこ」です。
今回はマイニング初心者用に書きます。
マイニングの記事も書きたかったので、少しずつ解説を埋めていきたいと思います。

CPUマイニング、GPUマイニングとASICマイニングです。

マイニングの特にPoW(プルーフオブワーク)についてざっと説明します。
PoWとは仮想通貨の取引台帳データの整合性をブロックチェーン上で記録していく計算処理です。
その計算処理をいち早く終えたマシンには報酬として新たな通貨が発行されます。

よってマイニングするためには計算処理をする部品が必要になります。
マイニングするための部品は「CPU」「GPU」「ASIC」のいずれかです。
それら3つについて考えていきましょう。

  • CPUマイニング
一般家庭向けのパソコンだと計算処理できる部品は「CPU」が備え付けられています。
CPU(Central Processing Unit)は日本語で中央処理装置。
言わずもがなパソコンを構成する上で計算処理をしてくれる部品です。

この記事でのポイントは、

「CPU」がどのコンピュータとよばれるものにも備え付けられていること

です。
それはスマートフォンでも一緒なので、実はスマートフォンでもCPUを用いたマイニングは可能です。

  • GPUマイニング

GPU(Graphitcs Processing Unit)とは画像処理に特化した部品です。

グラフィックスを処理するために設計された部品なので、CPUのみで3D処理をする場合と、GPUを備えて処理する場合には格段な差ができます。最近は3DゲームだけでなくVRといった3Dのコンテンツが増えており、GPUの存在は格段に大きくなっています。

GPUはノートパソコンなどには基本的にGPUは備え付けられていません。

デスクトップ型であれば、カスタマイズすることができます。

それなので、

通常のパソコンには備え付けられていないということ

がポイントです。

GPUマイニングをする場合は、GPUを持っていればやってみようかな。というモチベーションになるでしょう。
マイニングするためにGPUを購入しようかな。という方も最近増えているように思えますが、自分の場合は前者でした。


  • ASICマイニング

ASIC(エーシック)マイニングというのもあるようです。

wikipediaから引用すると
「ASIC(英: application specific integrated circuit、特定用途向け集積回路)は電子部品の種別の1つで、特定の用途向けに複数機能の回路を1つにまとめた集積回路の総称である。」

要するに特定の用途向けに設計した集積回路ということです。今回はPoW向けに開発された電子部品ということで理解すればよいですね。

一般家庭向けのパソコンはPoW向けに設計されていないので、当然マイニング用のASICは備えられてません。本気でマイニングをしたい!と思われる方は購入をしても良さそうですが、電気料金と報酬の計算は必須です。あしからず。


  • 結局どのマイニングがいいの?

簡単にまとめると次のようになります。


マイニングの手の付けやすさ

CPU > GPU > ASIC



マイニングの報酬のパフォーマンス

ASIC > GPU > CPU


でまとめられます。
ただしこれはただの目安でしかありません。
ASICでなければ報酬が受け取ることが難しいビットコインや、
CPUでしかマイニングできないBitZenyなどがあります。

それなので実際には、

欲しい仮想通貨に応じて部品を手に入れるといったことが必要です。


一般家庭向けに書くと、是非CPUマイニングを勧めたいと思っています。
パソコンさえあれば誰でもマイニングというものに手を付けることができます。

またCPUマイニングについても記事を書こうと思っています。