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こんにちは!すの(@VurCur)です。

今回の記事はイーサエモンのポジショントークのような雑記です。


イーサエモン。ブロックチェーンゲームではかなり有名になりました。

そのため情報は追っていましたが、わたし自身は本格的にプレイはしていませんでした。

しかしある考えから、本格的にプレイしようと意気込んでいます。

イーサエモンとは直接関係のない話にもなりますが、ブロックチェーンゲームの一般論として見ていただければと思います。



今はブロックチェーンが目的でいい

ブロックチェーンゲームは大きく分けて2種類あると考えています。

  1. ブロックチェーンの応用を調べる目的のためにゲーム開発をする
  2. ゲーム開発のためにブロックチェーンを手段として使う

簡単に言ってしまえば、前者はブロックチェーンが目的になっており、後者はブロックチェーンは手段(道具)とする考え方です。

そしてブロックチェーンゲームは圧倒的に1.が多いように感じています。

原因としてはブロックチェーンの応用の仕方があまりわかっておらず、手探りの状態にあるからだと考えられます。


目的と手段が間違えてない??とよく言われるこのご時世ですが、

わかってないまま道具として使われえるのもどうかと思っているので、私は1.でいいと思ってます。


そしてイーサエモンですが、いい意味で1.に当てはまります。

重要なのはイーサエモンがブロックチェーンゲームの中でアプローチが正しい方向へ行っているコンテンツであることです。

ブロックチェーンゲームで重要なポジションにあります。

そのように考えていくとイーサエモンの情報をしっかりと追いたくなってきたというわけです。


ハイエンドなVR機器をすでに購入していた!

イーサエモンはDecentralandとの連携でVR化が決定しています。

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ブロックチェーン×VRのゲームはイーサエモンが初めてで、どのようなゲームとなるか未知数です。


ここでVR機器についてですが、ハイエンドなVR機器は購入するのに悩んでしまう価格帯のままです。

何かしらの理由がないと購入しないと思われるので、持っている人は少なめです。


かく言う私も購入するかかなり悩んでいました。

しかしVRChatとよばれるSteamのコンテンツをプレイしていたので、
それをどうしてもVRでプレイしたい!って思うようになり、HTC viveと呼ばれるVR機器を購入してしまいました。
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ということはいつでもイーサエモンに限らず、VRコンテンツをプレイできる状態にあるのです。

イーサエモンのVR化は2019年ということでまだ先になりそうですが、
私はいつでもできるように構えています。


だったらバーチャルYoutuberになるんだよ!!

今流行りのバーチャルYoutuberをご存知の方は多いと思います。

有名なバーチャルYoutuberはキズナアイちゃんとかですよね。

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現時点で5000人を突破したようで、いまだに爆発的に増えています。

>>>【速報】バーチャルYouTuberが5000人突破 半年で4000人増 - PANORA


バーチャルYoutuberは様々なプラットフォームでできますが、もちろんVR機器を使ってでも可能です。

そしてバーチャルYoutuberの性質はYoutuberそのものでもあるのですが、広告のポテンシャルもあります。


あるとき、ふと思いました。


だったらバーチャルYoutuberを通してブロックチェーンゲームを宣伝できるのでは…??


そう決断して数か月、ようやく算段がついてきました。

よい形でスタートできればいいなと思います。

VR化したイーサエモンも積極的にプレイしたいですね。


読者の方々、もう少しお待ちを。

まとめ

後半に連れて話題がそれてしまったのですが、

イーサエモンを知らずしてブロックチェーンゲームを語れません。

これがイーサエモンを今からプレイしようと思った一番の理由です。


そしてVR化も目が離せません。

VR機器を持っているならやるしかない。

ついでにバーチャルYoutuberもやろうぜ!!ということです。


好きなことで生きていく。これを追及していこうと思います。

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こんにちは!すの(@VurCur)です。

今回はブロックチェーンゲームで話題になっているトークンの規格「ERC-1155」について紹介します。

ERCって?

そもそもERCってなんでしょう?

ERCとはEthereumベースのトークンの標準インターフェスです。

簡単にいってしまえば、Ethereumベースでトークンを発行するときのルールです。

またERCはEthereum Request for Commentsの頭文字をとったものです。

これまでの仮想通貨では、

  • 取引所、ウォレットにおいて技術面が開発元で異なる
  • ICO参加者に対して、個々のトークンの安全性がつかめない。

という問題を抱えていました。

イーサリアムでERCとして規格を決めてしまうことにより、仮想通貨の乱立を防ぎ、ユーザーの安全性を保つことができるというわけです。

次々に規格が増える中で今回は「ERC-1155」について紹介します。


これまでのブロックチェーンゲームにおけるERCの流れ

多くのブロックチェーンゲームのデジタルアセットはERCの規格で作られています。

特にゲームに影響を与えているトークン規格は、

  1. トークン自体を発行する「ERC-20
  2. ERC-20を誤ってコントラクトアドレスに送金してしまい、トークンが消滅する欠陥を解決した「ERC-223
  3. ノンファンジブルトークン(代替不可能トークン)によって個々のデジタルアセットの多様性を実現できる「ERC-721

そして今回紹介する「ERC-1155」です。

それではERC-1155がどのような規格なのか説明していきます。

複数のデジタルアセットをグループ化させて手数料を安くする!

これまでのトークンの最大の問題点は一つひとつのアセットにブロックチェーンを適用しないといけまないことにありました。

実例としてブロックチェーン上のデジタルアセットを他の人に送ろうとするとトランザクション手数料が発生します。

1つのアイテムを送るたびに、1回トランザクションが発生します。

簡単な例として、6人家族が新築に引っ越すとき、これまででの方法だと1人ずつ新しい家へ送迎する感じです。

イメージとしては以下のような感じ。

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これでは非効率です。

そのため、複数のデジタルアセットをグループ化させて1回で送ってしまおうとする規格がERC-1155です。


さきほどの6人家族の例で示すと、ERC-1155であれば6人家族を一つのグループと見て1回の自動車で送迎できます。

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別の言い方をすれば、送料のコストダウンができたということになります。

このシステムを開発し公開したのはEnjin開発者のWitek Radomski氏という方ですが、トランザクション手数料を安くするためにこのようなところに気付き、開発したのは天才ですね…。


ファンジブルとノンファンジブルの組み合わせが可能に!

ERC-1155の一つの規格でファンジブル(代替可能)トークンとノンファンジブル(代替不可能)トークンを使い分けることができるようになりました!

    

    メモ:ファンジブルとノンファンジブル

ファンジブルとは、二つのモノがあったときにそれらが同じモノであることです
日本語では代替可能といいます。

例えば、1000円札が2枚あった場合、新札とシワが入ったような使い古したお札があった場合でも価値としては同じということです。
FT-NFT
ゲームだと、アイテムやお金はファンジブルであるべきです。ERC-20トークンも当てはまります。

ノンファンジブルとはキャラクターの個性や多様性のことで、日本語では代替不可能といいます。
ERC-721のトークンがノンファンジブルです。

これまではERC-721のトークン規格でノンファンジブルが再現できていましたが、
ERC-1155のトークンアイテムは代替可能か不可能かが使い分けられるようになりました。

プレイヤーとしては恩恵が少ないかもしれませんが、ERC-1155のSDK(開発キット)が配布されていることもあり、ゲーム開発者としては開発コストを大幅に下がっているようです。

まとめ

ERC-1155によって、トランザクション手数料と開発コストダウンが可能になりました。

プレイヤー視点として、これまでのブロックチェーンゲームはトランザクション手数料の高さが課題となっていました。

それを解決するブロックチェーン技術としてERC-1155が登場しました。

またさらにコストダウンとなる技術が登場するかもしれません。

一つひとつブロックチェーンゲームに関する技術を追っていこうと思います!

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こんにちは!すの(@VurCur)です。

今回はブロックチェーンゲーマーが注目しつつあるハイクオリティなRPG「9Live Arena」を紹介します。

9Live Arenaとは?

9Live Arenaはヒーローが1vs1でバトルするファンタジー系のRPGです。

トレイラーはこちら。



ブロックチェーンゲームというジャンルが登場してから、ゲームシステムや3Dグラフィックスがハイクオリティなゲームは登場していませんでした。

しかし9Live Arenaは3Dグラフィックスがハイクオリティとなっており、
PCだけでなく、PS4Xboxでもプレイ可能ということです。

そしてアイテムやキャラクターにはブロックチェーンが利用されており、
ブロックチェーンゲーマーとしては目が離せない作品です。


9回だけのライフ。9Live Arenaはブロックチェーン技術を利用!

9Live Arenaの「アイテム」と「キャラクター」にはブロックチェーンのERC-1155の規格が利用されています。


   メモ:ERC-1155とは?

Enjinが開発したイーサリアム規格のトークン。
複数のアイテムを1グループとして扱うことでトランザクション手数料のコストを下げることができたり、開発プロセスの簡素化ができる。



ブロックチェーンを利用することで、アイテムとキャラクターにはデジタルアセットとなり所有権があります。

そしてこれまでのブロックチェーンゲームのキャラクターの扱いと違っていて、
恐ろしくも興味をそそるところは、キャラクターが死んでしまうとキャラクターが消失することです

9Live Arenaの9というのは9回のライフとなっており、0になってしまうとキャラクターが消失します。


今までのゲームはセーブをしていれば、負けてしまってもセーブ地点からやり直せますが、
ブロックチェーンで生成されたキャラクターは1度きりの勝負のようです。

ブロックチェーンによってゲームが現実的になってきています。


オフラインでも働き続ける「Ooogy」。スマートフォンからも指示ができる!

9Live Arenaでは「Ooogy」とよばれるゴブリンのような人工知能のキャラクターがいます。

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Ooogyは、プレイヤーがゲームをプレイしてなくてもプレイヤーのタスクをしてくれて、
オフラインでも働き続けてくれます。

9Live ArenaはPC、PS4、Xboxがプラットフォームになりますが、
なんとスマートフォンからOoogyを指示できるようです!

24時間酷使されるOoogyですが、どのように指示していくかが他のプレイヤーとの差別化になりそうですね。


クラウドファンディングで300万円の資金調達を1日で達成!

Kickstarter


9Live Arenaは世界最大のクラウドファンディングプラットフォームのKickstarterにてクラウドファンディングを2018年10月12日まで行っています。

クラウドファンディングのサイトはこちら。
URL:https://www.kickstarter.com/projects/touchhour/9lives-arena?ref=project_build#


注目すべきは1日で300万円以上の資金調達を達成しています

ブロックチェーンゲームでICOではなくクラウドファンディングを行った事例は今回が初めてです。

執筆中の現在でも少しずつ調達されている資金が増えていっています。

期限までにどれくらい集まっているか期待ですね。

クラウドファンディングは格安で参加可能!3000円程度でOoogyをゲット

なお、9Live Arenaのクラウドファンディングは600円程度から参加できます。

また3000円程度のプレッジを選択すると、Ooogyがゲットできます。

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興味がある方はぜひ参加してみましょう!

まとめ

クラウドファンディングでブロックチェーンゲーマーの注目が集まった9Live Arena。

キャラクターが負けると消失する仕組みはブロックチェーンゲーム独特のものだと思います。

ゲームがさらに現実に近づいているのがわくわくするところですね。

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